inosisibeyan's diary

inosisibeyanの日常をカキコ

いつもより悪い Orz

肥満度と血液学で引っかかった。どうやら、献血後に回復していない血を戻そうと食べまくったその結果だろう。肥満と言っても0.1だけBMIがオーバしただけだ。通常なら許容範囲ですぐに減量可能なものだが、優先順位で血の量を戻すのを選んでいたから仕方ない。
今まで既に、10ℓ以上は献血していると思う。ほぼ毎年で、400cc25年間やった結果だ。

ちょっとぐらいは、抜いたほうが血の気の多い私には?良いと思っている。
やると、体が涼しくなりちょっとパワーダウンして力の余っている私には丁度良いぐらいだ。2週間ほどで体調や体重は戻ったようになる。さすがに最初の頃は、慣れていないから貧血の症状があからさまに出たものだが、今では事後の行動を自重しているから何にも不具合は出ない。

血液型でも、どうやら少ない型の方が強迫観念からか、助け合いの気持ちが強く働くのか献血の割合は高いように思うし良く見かける看板にもそういった割合で書かれている。バランス良く行動しないのが人間だが、そういったところにも行動パターンが出てしまうのだろう。
体に負担の少ないと言われる成分献血もやったことがあるが、その時にはかなり時間が掛かった。一通りのパターンは経験したが、呼び出しには対応していない。そこまで協力する気が無いから。
10代の頃は、積極的に。20代の頃はそれなりに。30代頃から、コンスタントに通っている献血。これからも続けてゆくことになりそうだ。